COATING TECHNOLOGYコーティング技術紹介

PVCコーティング

PVCコーティング(塩ビコーティング)とは

通常PVCコーティングと聞くと一般的にディッピング(軟質PVCゾルの入った槽の中に金属を浸漬し再加熱し、冷却させる方法)を想像される方が多いかと思いますが、当社では流動浸漬法でPVCコーティング(半硬質PVCコーティング)を行っております。
当社奈良工場にてPVCパウダー(塩ビパウダー)を製造している為、当社オリジナル製品となります。

PVCコーティング(塩ビコーティング)の特性

軟質PVC(軟質塩ビ)の場合、屋外でそのまま使用すると可塑剤が多く含まれる為、紫外線によりブリードを起こしてしまいますが、当社PVC樹脂(塩ビ樹脂)は半硬質PVC(半硬質塩ビ)で耐候性にも優れた製品となっている為、屋外での使用も可能です。
また金属との密着力もナイロン11同様非常に強く容易に剥離しません。
パウダーから自社製造している為、耐候性を更に上げたい、触感を良くしたい等の要望にもお答えする事が可能です。

PVCコーティング(塩ビコーティング)加工方法

当社では流動浸漬法にてPVCコーティング(塩ビコーティング)を行っております。
色調に就いては当社営業までお問合せ下さい。
※各加工法の詳細に関しては加工法ページをご参照ください。

PVCコーティング(塩ビコーティング)加工範囲

大きい物では直径1m×4.0mの流動槽に入る物まで加工が可能です。
大型自動ライン設備も有る為、量産品の加工も対応出来ます。
詳細は当社営業までお問合せ下さい。