COATING TECHNOLOGYコーティング技術紹介

流動浸漬

流動浸漬法は昭和30年前半に西ドイツで開発され、30年代後半に当社にて日本に導入されました。
加工方法は紛体を入れた容器の下部に多孔質の隔壁を設け、その下部より不活性の気体を圧力をかけて注入し、その圧力で隔壁上部の紛体を均一に浮かし、ちょうどその表面をお湯が沸騰しているような状態にします。
これを流動層と呼び、この層にあらかじめ加熱された基材を浸漬することにより均一でタレのないピンホールフリーの膜厚200~500μの美しい塗膜を形成します。

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静電粉体塗装

静電粉体塗装は、仏国で昭和30年後半に開発され時を移さず日本に導入されました。
その原理はクーロン電気を利用する物です。
すなわち、紛体に+あるいは-の高電圧を与え、設置された基材は相対的に反対の電荷を生じ、電気的に紛体と基材を接着させます。
これを炉に入れて融解し50~150μの塗膜を形成します。

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ミニコート

ミニコート法は昭和50年仏国で開発され翌年当社が日本国内で独占専用実施権を導入した加工方法です。
ミニコートとは小部品を俗にいうたこ足のない無保持、無接点で加工する方法です。
ただし、加工サイズが限られ重量物は加工できません。
(詳細は当社営業までお問い合わせください)

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